コールマン コンパクトツーリングテントSTのシームテープを貼り直して防水性能を回復させる

私のバイクツーリング用のテントの、「コールマン コンパクトツーリングテントST 170T7300R」は2010年頃に買ったテントで9年ぐらい経過しているのですが、古くなったので防水に重要なシームテープが剥がれてきました。

シームテープとは、テントの生地と縫い目から浸水しないように貼ってあるテープですね。シームとは英語で縫い目のことですね。

古くなってくると下の写真の様に剥がれてしまい、雨が降るとテント内に浸水しやすくなってしまいます。

テントのシームテープが剥がれている様子
テントのシームテープが剥がれている様子

遠目にみて、下の写真の様にテープが白っぽくなっている場合は、もう浮いてしまっていて、もうすぐ剥がれる直前って感じですね。

 

ちなみに今まで、シームテープが剥がれたら寿命だから買い替えるしかないと思っていました。

カッパやテントのシームテープが剥がれたら都度、買い替えていたのですが、実は補修できるんですね~。しかも意外と簡単に。

今回、「コールマン コンパクトツーリングテントST 170T7300R」の防水上1番重要そうな床のシームテープが剥がれてしまったので、補修することにしました。

 

まずシームテープ選びですが、Amazonなどで探せばいろんなシームテープが見つかります。

評価などを見て、良さげな「GOD JJ 強力シームテープ テント・ザック・タップ・シート・レインウェアー・補修 メンテナンス用 キャンプ 防水 登山 幅 20mm×長さ 30m」を買ってみました。

GOD JJ 強力シームテープ テント・ザック・タップ・シート・レインウェアー・補修 メンテナンス用 キャンプ 防水 登山 幅 20mm×長さ 30m
GOD JJ 強力シームテープ テント・ザック・タップ・シート・レインウェアー・補修 メンテナンス用 キャンプ 防水 登山 幅 20mm×長さ 30m

【シームテープ補修の手順】

  1. 古いシームテープを剥がします。
  2. 剥がしたあとのホコリや汚れを拭きとり綺麗にします。
  3. アイロンを中温(160℃)ぐらいに設定します
  4. テントをアイロン台の上に載せて、新しいシームテープの端をアイロンで仮押さえして引っ付けます。
    (ちなみにシームテープには裏表が有り、艶の有る面が下(テント側)です。)
  5. あて布して、縫い目が中央になるようにシームテープ を張り付けていきます。上手くつくとテープが透明になります。
    (あて布は薄い布か、クッキングシートもあて布替わりに使い易いとの情報がありました。タオルは厚すぎて不向きでした。)
  6. 余った部分をはさみで切れば完成です!

 

不器用さんでも何とか綺麗に貼れました!このテントもまだしばらく使えそう!

シームテープを貼りなおした「コールマン コンパクトツーリングテントST 170T7300R」
シームテープを貼りなおした「コールマン コンパクトツーリングテントST 170T7300R」
シームテープを補修した「コールマン コンパクトツーリングテントST 170T7300R」
シームテープを補修した「コールマン コンパクトツーリングテントST 170T7300R」

 

ちなみに、フライのシームテープも剥がれそうだったけど、そのままアイロンで押さえたら引っ付いたので完全に剥がれてなければ、そういう補修も出来るみたいです。

貼りなおした方が長持ちすると思うけど、取り急ぎ直したい場合はこういう方法もあるということで。

 

今回の補修で大活躍したアイロンは「DBK スチーム&ドライアイロン ブラック J80T」です。シンプルだけど、きっちり仕事してくれるいいアイロンです。

 

この「コールマン コンパクトツーリングテントST 170T7300R」はアルミポール化して軽量化もできたし、シームテープも直して防水もばっちりになったので、早速どこかにキャンプに行きたいですね!